4月26日はトランスジェンダー記念日

第二章、あっさり始まりました。

今日はジェンダークリニックへの通院日。初めてのホルモン注入療法の日です。都内を横切るので、国会図書館に立ち寄り、トランスジェンダーに関する論文や記事のリサーチもした。ジェンダー心理学やホルモン医学、社会適応などの論文をコピー。今の原稿作業を終えたらトランスジェンダー研究に邁進します。書きたいテーマはおぼろげに見えてきています。

国会図書館からジェンダークリニックへ。空が泣き出す寸前に到着。患者さんが数名出入りして、ひとりはFtM(女性から男性へ)らしく、ほかはMtF(男から女へ)なのですが、みなさん普通に男のかっこうしてる。私はといえば、レイヤーウィッグに女物ジャケットにガウチョに化粧ばっちりで、浮いてる?(笑)女を楽しめばいいのにと私は思います。なりたいものなんでしょ?

私はなりたい。

看護師さんから念願の?GID(性同一性障害)診断書をいただきました。「あなたは立派に性別を変えたいという変態です」と書かれていて、この診断書のコピーさえ持っていれば、たとえば女子トイレでとっ捕まっても「私は障害者です」と胸を張れる。おもらしの心配が減りました。

ついで看護師さんに卵胞ホルモン(エストロゲン)を注入してもらいました。製品名はペラニンデポー筋注10mg(持田製薬製のような)。肩かお尻にの選択肢、コロナワクチンで懲りてますので、失礼ながらお尻へ。これでどこまで女化するんでしょうか…

余談ですが、昨日は「最後の献血」をしました。献血が可能なのはホルモン療法後1ヶ月経ってから。日赤にちゃんと聞いたわけじゃありませんが、更年期障害でホルモン補充をする女性も同じのようです。従って、私がホルモン補充療法を継続すれば献血はもうできません。世のため病者のための、最後の献血となるな…と思いながら。

帰りの電車で読書と思ったのに爆睡しちゃって。

こんなに綺麗なトランスジェンダーになれたらいいな。

自分がTGだと知ってから1年数ヶ月。その間の努力(髭脱毛、ヨガ、顔筋、食事、服、化粧…)を第一章とすれば、今日からは第二章。変態を気遣っていただいているSさんにも報告しておきました。いつもありがとうございます。

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